自動車ガラス　ウインドリペア　東京　板橋　ひび割れ修理

2024/03/07更新

ウインドリペア　フロントウインド　ひび割れ修理

自動車のフロントガラスのひび割れは、伸びる前のウインドリペアで安心です。ヒビ修理後は、伸びたりしませんので安全で安上がりで、車検もOKです。
大きなヒビの場合は交換になりますが、自動車屋さんやカーディーラーよりも２～３割ほど安くなります。

ヒビの入ったガラスは、温度変化や風圧・振動でキズが伸びやすい為早めの修理依頼を！

★市販されているウインドリペアーキットを使用して、セルフで修理を考えている方、中途半端なウインドリペアーをしてしまうとヒビを止めることは出来ません。市販キットを購入する場合は良く見極める必要があります。
失敗するとその傷のを再修理をすることが難しくなります。(失敗した場合も何とか致しますのでお問い合わせをどうぞ・・・)
しかし、価格のことを考えるとセルフ修理も・・・・・と、どぉーしても自分で修理をしたい方、お勧めのウインドリペアキットがあります。こちらへどうぞ他には無い特別解説書をお付けいたします。(キャリア33年のリペアマンの丸秘手順)

飛び石などで、ウインドにこんな傷がついていませんか？
何も無かったことにしたいから・・・・ウインドリペアーの老舗におまかせ下さい。

最新のテクノロジーと老舗の技術！
◆　修理後の車検はＯＫ
◆　修理時間は３０分～一時間程度
◆　仕上りがきれい
◆　１０センチまでの大きさまで安心
◆　お待ち頂いている間に完了いたします。

目の前のキズ以外は修理で十分です。

★ご予約の上、ご来店下されば３０分～６０分程度で修理完了します。（2Ｆ待合室でお待ち下さい）
　一般的なヒビ修理の場合、普通車で大きさににかかわらず16.500円(税込)です。（同車の場合１か所増すごとに5.500円）
★価格は他店に比べて特別安くはありませんが、修理後は他店よりも綺麗に仕上がり、ヒビは伸びなくなります。
※とにかく、日本でもいちばぁーん古いリペアーマンが、居ますので安心です。

早期発見

ひび割れは、風圧や振動・夏の太陽や冬の凍結などでも伸びていくことがありますので、早めのウインドリペアーが必要になります。　　

もしもヒビが入ってしまった時の注意事項
●炎天下に放置すると修理不可能まで延びますので日陰へ駐車して下さい。
●冬には、ヒビの中の水分が凍って伸びることがありますので水分が入らないようにテープを貼って下さい。
●高速道路や悪路は避けて下さい。エアコンを外気導入にして下さい。（ドアを閉めた時の風圧を避けるため）

注意：
デフロストヒーターは絶対に使用しない！(ヒビが伸びる確立が高くなります)

ひび割れ修理の最適条件

①ひび割れ後、すぐにリペア
②水分や汚れが入っていない
③表面の衝撃点が小さい
④直径3cm前後まで
以上の４つの条件に当てはまっている場合、ご本人以外には修理個所が分からないぐらいに綺麗になります。
その他条件に当てはまらない場合でも、目立たなくなり、強度も有り、ヒビは伸びることは有りません。(10cmまで)

しかし、この条件は日本でも老舗のウインドリペア店だから言えることで、ウインドリペア全部に当てはまる訳ではありません。
10ｃｍ以内のヒビを他店で『これは修理出来せません！』と言われた場合でもまずはご相談して下さい。

フロントガラスの交換

10ｃｍ以上のヒビは交換になります。接着剤の硬化時間が必要になりますので、一泊のお預かりになります。
メーカー純正品は高くつきますので同品質の国産優良品をお勧めします。
「とにかく安く済ませたい」と言う方には、車種限定になりますが輸入品も有ります。
ここでの参考価格は大まかになりますが、自動車屋さんやカーディーラー価格の2～5割程度安くなります。
※確定見積もりが必要な場合は、車検証をご覧の上、形式と車体番号、登録年月日、形式指定番号、類別区分番号をお知らせください。